2014年08月29日

遠征_140726_12 [全天ぐるぐる]

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星景インターバル(八方ヶ原):Nikon D5100 SIGMA 4.5mm F2.8 EX DC CIRCULAR FISHEYE HSM
2014:07:26 23:15:19〜 SS:10sec f:3.2 ISO:2000 720枚(120分相当)をコンポジット

ちまちま飛行機の軌跡を消したりしてやっとこさコンポジットまで漕ぎ着けました。これまたひと月前の遠征時にたまたま展望台横に車を停められたので、展望台上に放置して撮影していた全天のぐるぐる写真です。
いつもならこの時のように東から南にかけての地平線付近に街明かりが映り込むのですが、この夜は雲が掛かっていて何となくメリハリに欠ける印象となりました。
posted by HiroHero at 20:00| Comment(0) | 日周運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月27日

遠征_140726_11 [西に傾くトライアングル]

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星景(天の川):Nikon D5100 (新改造) TOKINA AT-X 107 DX Fisheye
Kenko SkymemoR にて追尾
2014:07:27 02:01:07〜 SS:211sec f:4.0 ISO:1600 計4枚コンポジット

もう少し左に振れば良かったと思ったカットでした。(おまけにちょっとピンボケ) ひと月も前に撮ったもので何とかやりくりしております。この新月期も新月を過ぎて後半戦に入りつつありますが、週間天気予報を見るとどうにもならなそうな気配が濃厚です。
勾玉星雲やハート星雲と絡めてジャック彗星(C/2014 E2)を撮る事が出来たので、ガーネットスターとIC1396とのランデブーも撮ってみたいところですが果たしてどうなりますやら。
posted by HiroHero at 22:23| Comment(0) | 星景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月25日

遠征_140726_10 [FUJIFILM X-M1 の天体特性 -2-] とおまけ

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星野(天の川):FUJIFILM X-M1 XC16-50mmF3.5-5.6 OIS Higlasi-2Bにて追尾
2014:07:26 21:37:18〜 SS:240sec f:3.5 ISO:3200 計3枚コンポジット

ジャック彗星(C/2014 E2)の写真などが間に入ったためのびのびとなっていましたが、7月26日遠征した時の写真の続きです。(えぇ、まだデータがあったのです)
時折薄雲が通過する条件でしたが、X-M1の天体特性を探るべく八方ヶ原でも撮影してみました。その前に自宅でテスト撮影した時は、f4.5まで絞って撮りましたが今回はf3.5で撮影。キットレンズですが、こういう写真を撮る場合は4.5位まで絞った方がシャープに撮れるようです。RawデータをLightroomで現像処理したものをコンポジットしカブリ補正・フラット調整を簡単にしただけで、赤い散光星雲の強調処理等はしていません。

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星景インターバル(八方ヶ原):FUJIFILM X-M1 XC16-50mmF3.5-5.6 OIS
2014:07:27 00:31:17〜 SS:20sec f:4.0 ISO:4000 24枚(8分相当)をコンポジット

次に動作の怪しいタイマー付きレリーズでインターバル撮影にもチャレンジ。1分以下の露出時間なら連続撮影出来る不思議。30分は放置でインターバル撮影する予定でしたが、それまでの撮影でバッテリーが消耗してしまったらしく8分ほど撮影した所でバッテリーが空に...。一晩持たすには、予備バッテリーがあと二つは必要ですね。

2014/08/31 追記
社外品のタイマー付きレリーズですが、自分がインターバル時間の設定方法を間違っていた事が分かりました。このレリーズの場合は、露光時間も含めたインターバル時間の設定にしないといけなかったようです。例えば、露光4分で各コマ間のインターバルを1分にしたいと思ったら、「4+1=5」でインターバル時間の設定は5分にする必要があったようです。(テストも無事に終わりました)


以下、星とは関係ない写真です
posted by HiroHero at 23:36| Comment(0) | 星景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月22日

遠征_140820_03 [ジャック彗星(C/2014 E2)と胎児星雲] とおまけ

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ジャック彗星(C/2014 E2)と胎児星雲:Nikon D5100 (クリアフィルター改造) Ai AF-S Nikkor ED 300mm F2.8D(IF)
TC-14EII / HEUIB-II-FF / Vixen SP赤道儀(AMD-1仕様)にて一軸オートガイド
2014:08:20 01:45:15〜 SS:360sec f:5.0 ISO:1600

前回の勾玉星雲とのランデブーでは長焦点でシャープな彗星の尾を捉えられていた方がいらっしゃったので、テレコンを付けて35mm換算630mmではどんな感じになるのだろうかと撮影してみました。
彗星の単位時間辺りの移動量がそれなりにあるので、本来ならばISOを上げ気味にして短時間露出で済ますところでしょうけど、胎児星雲もしっかり描写したいと考えて露出を長めにしました。せっかく彗星撮影にも使える物としてサンニッパを導入したのにf5まで絞って撮っていたりして、これだったらプロミナーの方が周辺画質が良い分お得だったのではと思わなくもない今日この頃。

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posted by HiroHero at 23:42| Comment(0) | 彗星 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月21日

遠征_140820_02 [ジャック彗星(C/2014 E2)とハート星雲&胎児星雲 -2-]

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ジャック彗星(C/2014 E2)とハート星雲&胎児星雲:Nikon D5100 (クリアフィルター改造) Ai AF-S Nikkor ED 300mm F2.8D(IF) トリミング
HEUIB-II-FF / Vixen SP赤道儀(AMD-1仕様)にて一軸オートガイド
2014:08:20 01:16:29〜 SS:420sec f:4.5 ISO:2000

クリアフィルター改造のD5100用に入手していた「HEUIB-II」のFFフィルターを装着して撮影したもの。前回アップしたDfで撮影したものと比べると、1時間余りの間にジャック彗星(C/2014 E2)が結構移動している事が分かります。自分の設定が悪いのか、DeepSkyStackerのCometモードでのコンポジットの結果が思わしくないので、1枚ものから仕上げています。(最近こればっかり)
HEUIB-IIフィルターを通して撮影した画像はカメラのプレビューでは全体的に緑っぽくて、Hα域がどれくらい写っているのか現場ではあまり分かりませんでしたが、現像時にRGBの山を揃えたらはっとするほど浮き出てくれました。が、現地では微妙に分かり難かったために構図が窮屈でいまいち感満載です。事前にステラナビなどで恒星の配置から追い込めるように予習しておかないとダメだなと反省しました。
posted by HiroHero at 12:00| Comment(0) | 彗星 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月20日

遠征_140820_01 [ジャック彗星(C/2014 E2)とハート星雲&胎児星雲 -1-]

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ジャック彗星(C/2014 E2)とハート星雲&胎児星雲:Nikon Df Ai AF-S Nikkor ED 300mm F2.8D(IF)+ TC-14EII
Vixen SP赤道儀(AMD-1仕様)にて一軸オートガイド
2014:08:20 02:08:52〜 SS:180sec f:5.0 ISO:6400

8月19日から20日の早朝にかけて、一か八かではありましたが、山の上では晴れている事を期待して八方ヶ原までジャック彗星(C/2014 E2)を撮りに遠征してみました。えーと、フレーミング見事にミスってます。画像処理をしてみるとノーマルなDfでも結構ハート星雲や胎児星雲が写っているなぁという印象ですが、現地では何となくそうかなぁといった感じで、彗星の尾が思ったよりも伸びていた時に切れないようなフレーミングにしてしまいました。心眼で見れば何となく細い尾が伸びているような伸びていないような...。

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posted by HiroHero at 23:56| Comment(0) | 彗星 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする